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 ◆ご挨拶◆ 

『「新しい認知症観」とは、認知症になったとしても、認知機能障害を補うような適切な支援があれば、自らのおかれた状況をそれなりに理解し、自らの意思に基づいて日常生活や社会生活を営むことができ、希望と尊厳をもって生きることができる、という認知症観』。

 

 2024年12月3日、「認知症施策推進基本計画」が閣議決定されました。認知症の人本人とその家族らの参画を得て、意見を聴き、対話しながらまとめられたと云う画期的な基本計画でした。「認知症になった人も、できることややりたいことがあり、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができる」という考え方を「新しい認知症観」という新語が創り出されました。

 2026年は、認知症の人に対する偏見・差別を助長してきた「古い認知症観」から脱却して、「新しい認知症観」[①わがごと、お互い様、向き合う、備える ②本人視点 ③認知症でも自分は自分、自然体でオープンに ④可能性重視 ⑤ともに、希望]に基づいた認知症ケアの習得・スキルアップを目指してまいります。これは2004年創業時に揚げた運営理念一、(確かな支援技術に基づいた)心に触れる優しい支援の実践 二、(福音[聖書]に基づいた) 希望への支援の実践』を再確認・深化・成熟させていくものであります。

 

特定非営利活動法人 福音の園・埼玉理事長 杉澤 卓巳

グループホーム福音の園・川越管理者 佐川 裕明

グループホーム福音の園・川越第二管理者 山本 裕隆

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